感じて、求めて、ひきしめて。ラブポイントでスローコミュニケーション。
優しい指先の、至福なまどろみ『ラブ・スウィート・タッチ』
■恋愛上級者だから感じる、物足りなさ・・・いろいろなベッドタイムや、彼との様々な付き合い方を知ってしまったからこそ感じる「最近、なんだかちょっと物足りないな」「もっと別の何かが欲しい」という気持ち。入れるだけがセックスだとは思わないけど、いつもと同じパターンは飽きた、と思っている方も多いのではないでしょうか?
ちょっとした「物足りなさ」や「味気なさ」「これってマンネリかしら?」と感じるのは、あなたがもう恋愛上級者だから。普通の恋愛やベッドタイムを熟知したある意味、ラブ・エキスパートなのかもしれません。
ドキドキする初めての2人の夜、包み込まれるような優しい時間、激しく求めてくるあの頃の彼の表情、初めてのことや冒険的な場所で色々なことを試してみたり・・・。これまで2人でたくさんの種類の「気持ちいい」を体感してきたからこそ、そう感じてしまうのです。
■ラブポイントで『カラダの高まり』を知る!そんな恋愛上級者(ラブ・エキスパート)だからこそ、感じることの出来るものがあります。それはいつもと違う『カラダの高まり』。「物足りなさ」「味気なさ」があるからこそ、それ以上の快感を呼ぶ『カラダの高まり』をきっと知ることができます。これは「付き合い始め」では分らない感覚。
「では一体どうすれば、そのカラダの高まりを味わえるの?」
気になりますよね。その答えはカラダにあるラブポイント。これまでと同じようなマンネリな前戯でなく、ちょっと特別な官能のラブポイントを押してみるのです。いつものパターンでは触れることがない、全身のあらゆる箇所にあるラブポイントが、きっと2人をあふれるカラダに変身させていきます。
ラブポイントのマッサージは、自然に身体がぽかぽかしてきて、ゆったり気分。じわじわと心のネジが緩み、開放的で穏やかな気持ちに目覚めます。2人のカラダは高まり、盛り上がってそのままラブタイムへ流れていくのも素敵です。
最近注目を集めているベッドでの「スローコミュニケーション」。激しいだけではなく、まったりとした触れ合い。それはただゆっくり楽しむというだけではなく、2人のココロとカラダをリラックスさせながら、お互いの気持ちいいを確かめ合うことから始まります。 そこから流れるラブタイムは、きっといつもよりも穏やかで、そして熱いクライマックスを迎えられることでしょう。
このラブポイントは、目的によって使い分けられます。
●Hot Point・・・敏感なカラダを目指して、ぽかぽか感じるラブポイント。
●Sexcy Point・・・女性は魅力的に、男性はパワフルさを引き出すラブポイント。
●Wet Point・・・じんわりと潤う。みずみずしいラブポイント。潤い不足の方に。
●Excite Point・・・したい!という直線的な気持ちのラブポイント。
●Tight Point・・・きついと思わせる、引き締めラブポイント。ちょっと自信のない方へ。